2022-04-29

【初心者必見!】レゴランドで最初に行くべき場所はここだ!

この記事では、レゴランド名古屋で最初に行くべき場所についてご紹介します。
アトラクションやショーがたくさんあるので、入場後にどこに行けばいいのかわからない方におすすめの記事です。

もっと詳しく知りたい という方は、
こちらの公式サイトをご確認ください。
→ https://www.legoland.jp

最初に行くべき理由

指差す人のイメージ

ワークショップの予約は土日であれば開園後すぐ。または、30分程度で枠がいっぱいになり、終了してしまいます。
開演後すぐに行きましょう!

※ただし、開園ダッシュは危険なのでやめましょう。

ワークショップのおすすめ理由

レゴ・クリエイティブ・ワークショップの一例

レゴの組み立て方がわかる

ワークショップを実際に体験すると考え方が変わります。レゴってすごい種類のパーツがあって、組み立て方は数学的な数値になります。

自己流で考えてやるのも楽しいのですが、実際に参加するとよく考えられて作品が作られていることがわかります。

手順も図解でわかりやすく、3歳から年齢に応じて体験できます。スタッフも時々声をかけてくれるので安心して取り組めますよ。

親子で楽しめる

子どもとともに、同じことに集中して取り組む機会ってなかなかないんです。

ワークショップでは、いつも自然と一緒に取り組んでいます。きっと素敵な思い出と作品を作ることができるでしょう。

定期的に内容が変わる

ワークショップの内容は定期的に変更されます。
内容の変更は季節性があっておもしろいです。
例えば、お正月にはダルマと鉛筆を作って目を入れたり、お鍋を一緒に作ります。

ワークショップで作ったものは持ち帰りできない

レゴランドのワークショップで作ったものは持ち帰りできません

ワークショップの内容は定期的に変更されます。
内容の変更は季節性があっておもしろいです。
例えば、お正月にはダルマと鉛筆を作って目を入れたり、お鍋を一緒に作ります。

オブザベーションタワーは大人気

不定期ではありますが、

よく開催されている大人気のワークショップの内容

それは”オブザベーションタワー”です。

オブザベーションタワーがあれば、是非参加しましょう!

レゴ・クリエイティブ・ワークショップのオブザベーションタワー

無料でできる

クリエイティブ・ワークショップは予約さえ取れれば無料です。

レゴ・ワークショップの内容

無料でできるサービスは他にも

無料で利用できるサービスには他にも、誕生日特典などもあります。
無料でできることと有料でできることをまとめたので、気になる方は関連記事へどうぞ。

レゴランドの誕生日特典は無料でも満足できる?

レゴランドの誕生日特典有料プラン比較

年パス会員向けの有料ワークショップもある

しかし、年間パス(スタンダード・プレミアム会員)を持っている方を対象にした【習い事】ワークショップは有料となっています。

レゴランド・ラボとは

[年間パスポート スタンダード・プレミアム対象]

レゴ・ブロックでできたロボットを使用して、組み立てと基礎的なプログラミングスキルなどを学ぶ小学生以上が対象の1クラス70分の有料クラスです。

※大人も参加可能です。

レゴランド・ラボのスクリーンショット

公式サイト:レゴランドラボとは?

※レゴランド・ラボの対象年齢は小学生以上となっています。

ワークショップを体験して心境の変化が

ワークショップを体験したことのない時は、「有料コンテンツなんて…」と思っていました。けれど、今では小学生になっても”レゴが好きだったら体験する価値はあるかもしれない”と考えています。

まとめ

レゴランドでの効率的な回り方について考えていた時、実際に何人かのスタッフさんへ確認したところ、やはりまず行くべきはワークショップとの答えでした。
開演して今年で5年。しかし、ワークショップの存在はあまり知られていないのか、入場後みなさんすぐに向かうのは一番目立つオブザベーションタワーや入場口近くにあるメリーゴーランドです。

このような記事を書くのは、本当は競争率が高くなってしまうので、あまりお勧めしたくない内容でした。しかし、せっかくなので楽しいことは共有すべきかなと考え今回”レゴランド名古屋で最初に行くべき場所”についてを書くに至りました。
ワークショップも今ならまだ頑張れば予約枠も取れますし、来園した際には入場後にぜひ無理のない程度で早歩きして向かってください。

こんな人が書いています

ぱぱ ぐらし
ぱぱ ぐらし名古屋×ぱぱ×看護師
名古屋に住んでいる2児のパパ。
ある日空を見ると仕事のことばかり考えていたことに気づく。
それをきっかけにくらしと育児、生き方に目線を向けた生活を目指す。
シャイなのでパパ仲間のつながりを模索する30代。
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